夏のコンクールの反省会をしました。 皆それぞれに頑張ってきたことを思い出し、悔しい涙、うれしい涙がありました。
コンクールは、自分との闘いです。 そして、結果がすべてではありません。 バレエをやっていく上で、コンクールもすべてではありません。 コンクールだけではなく、発表会においても、舞台で踊るそのときまでに、自分自身と向き合い、練習を積み重ねていくこと、頑張ってきたことこそが、何事にも代えられない自分自身の宝となり、チカラとなるんだと思っています。
コンクールを通して、私は、今まで見えていなかった彼女、彼たちの性格や、動きの癖など知ることができ、とても有意義な時間を過ごせているな、と感じています。この子たちのために、また自分自身も精進して頑張ろう!と思っています。
隼大とれいらに、夏休みいつもごめんね…と伝えたら、「わかってるから」「大丈夫だよ」と。 いっぱい我慢してくれています…ありがとうね!
みんなにもお母さま方にもお世話になりまして、ありがとうございました! くららが一番大変だったね。ありがとうね!!
車田スタジオの自慢は、お姉さんたちの性格が良いこと!! おかげで、みんな楽しく気持ちよく踊れているんだな~と! また、次のコンクール、Winter Concert、発表会と続きますが、楽しく、でも自分には厳しく!頑張っていきましょう!
お母さま方はじめ、ご家族の皆さま、ご理解ご協力、ありがとうございました!
春日井市のこども広報